救い Q&A

救いに関する質問です。


Q.ひとえに「救い」と言いますが、何から救われるのでしょうか。
人は一体何から救われるのでしょうか。自然災害からでしょうか。それとも、不治の病からでしょうか。救いについて教えている聖書(キリスト教の聖典)によれば、人は“罪の縛りからくる永遠の死”から救われるとあります。永遠の死とは、死してなお虚しさと惨めさのなかに生き続けることを意味します。

非常に興味深いことに、聖書によれば、人は誰でも永遠に生きる存在として神に造られたとあります。よく“死後、生きながらえるために救いを求める”、“死に備えて救いを求める”といいますが、聖書の死生観によると、人は初めから永遠に生きる存在であるとされています。つまり、息を引き取ったら完全に消滅する人は誰もいないわけです。

だとすれば、救われた人とそうでない人とでは一体何が違うのでしょうか。それは、永遠に生きる場所が違います。救われた人は“パラダイス”と呼ばれる天の国に入れられ、そうでない人は“ハデス”と呼ばれる火の地獄に落とされます。死後、人は救われたか、救われなかったかによって、それぞれ違う場所で永遠に生き長らえることになります。

Q.なぜ、人は永遠の死に定められたのでしょうか。
聖書は「すべての人が神の前で罪を犯した」と述べています。その結果、人は永遠の死に入れられるように定められました。ここでいう罪とは、人が天地を造られた神に背を向け、神から離れてしまった状態を意味します。人は、生まれながらして罪に縛られています。

ここで、罪の定義について少し考えてみましょう。罪は、人々の間で何を悪と見なすのかによってその定義が変わります。憲法が制定されている国家であれば、人殺しは残酷な悪と見なされます。ところが、人食い人種の間では、人を殺すことは生活の糧を得る手段として正当化されています。このように、罪とは人々の間で何を悪と見なすかによって大きく変わる概念なのです。

だとすれば、聖書が教える神は何を罪や悪と見なしているのでしょうか。それは、聖書が証言する神について知ろうとしなかったり、考えようとしないことを罪としています。もしかして「神など存在しない(無関心)。聖書が証言する神様なんて知らない、信じない(不信)。神様が天地と人を創造したなんてありえない(否定)。」と思ったことがあるでしょうか。一度でもそう思ったことがあれば、それは神の前で罪を犯したことになります。その状態のままでいると、人は永遠の死に入れられるようになります。

木の枝をへし折ると、そのうち枝先の葉っぱが枯れるように、人は神から離れた状態のままでいれば枯葉のように朽ち果ててしまいます。聖書は、そのような状態、神から離れたままでいる状態を“罪”と見なしています。罪に縛られた状態のままでは永遠の命を得ることはできません。

Q.罪の縛りから救われたら、どう変わるのでしょうか。
聖書によれば「救われた人のうちには、永遠のいのちが湧き出るようになる」とあります。救いによってもたらされる永遠のいのちとは、死後、訪れるものではなく、救われたときに授かるものです。つまり、救われたときから、罪の縛りから解き放たれて、いのちである神とともに生きるようになります。そうすると、日常生活に喜びや望みが沸き、心には安らぎが芽生えるようになっていきます。木から切り落とされた枝でも、他の木に接ぎ合わせることで生きながらえるように、罪の縛りから解き放たれることによって、永遠のいのちを得るようになるのです。
Q.では、どうすれば救われるのでしょうか。
聖書によれば「人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われる」とあります。心の底から信じ、そのことを口で告白すれば、罪の縛りから解き放たれて、永遠の命が与えられるのです。
Q.「心で信じ、口で告白すれば救われる」とありますが、何を信じ、何と告白すれば救われるのでしょうか。
聖書は「イエス・キリストを信じれば、救われる」と教えています。では、イエス・キリストとは、どのようなお方で、何を成されたのでしょうか。

聖書によると、イエス・キリストは、天地を創造された神のひとり子だといいます。神の子であるために、常に神とともにおられました。神から離れ罪に縛られたり、罪に陥ったりしたことのないお方でした。そのお方が人のために十字架にかけられ、死んで葬られ、三日目に死人のなかからよみがえり、天に引き上げられました。聖書は、イエス・キリストに関するこれらの記述を信じる人は、誰でも救われると教えています。

もし、あなたがイエス・キリストに関する聖書の記述をそのまま信じて受け入れるのであれば、次のように告白することで、イエス・キリストを受け入れ、永遠の命を得ることができます。

「天地を造られた神様。わたしは聖書に書かれている通り、イエス・キリストがわたしの罪のために十字架にかけられて死に、三日目によみがえられたことを信じます。どうか、わたしを罪の縛りから解き放ち、永遠の死から救ってください。イエス様の御名によってお祈りします。アーメン。」

* 聖書、救い、信仰についてもっと詳しく知りたいお方は、一番下に記されているウェブサイトをご参照ください。

Q.救われていることを何によって知り、また確証することができるのでしょうか。
聖書によると、天地を造られた神は、聖書に書かれている記述を否めることができないとあります。そのため、聖書に書かれていることを信じるのであれば、聖書が救いの確証(保障)となります。

あなたは、「聖書が証言する神が天地を創造されたお方だと信じていますか。すべての人がその方の前に罪を犯し、罪人であるという聖書のみ教えに同意されますか。救われるために、イエス・キリストがわたしのために、十字架につけられ、死なれたことを信じますか。また、イエス・キリストが墓に葬られてから三日目に復活されたことを信じますか。」

もし、これらの質問に心の底から同意できるのであれば、あなたは確かに救われていると言えます。たとえ、救われているという実感がわかなくても、聖書の記述を心の底から信じ、同意しているのであれば、あなたは間違いなく救われていると言えるでしょう。

Q.イエス・キリストを信じた後はどうすればいいのでしょうか。
イエス・キリストは、救われた人が聖書の証言する神を愛しながら生きることを切に願っておられます。イエス様は「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くしてあなたの神、主を愛しなさい」と教えられました。そのみ教えは、教会で神様を礼拝し、神様について学び、日ごろから神様を意識しながら生きることを意味します。それで聖書の証言する神は、救われた人々のために教会を建てられました。また、神について深く学べるように聖書をお与えになりました。聖書についてもっと深く知りたければ、是非、最寄りの教会に一度訪れてみてください。(近くに教会がなければ、下のウェブサイトをご参照ください。)
Q.厚木福音自由教会には、聖書や教会について学べる場がありますか。
厚木福音自由教会では、水曜日の祈祷会や木曜日の婦人会、土曜日の主人会などの場で、聖書の学びをしています。聖書や救い、教会についてもっと知りたい方は、是非、一度お越しください。事前にお問い合わせくだされば、疑問や質問にお答えできるよう準備いたしますので、お気軽にご相談ください。

 

* その他、聖書・救い・信仰について疑問がありましたら、以下のウェブサイトをご参照ください。

参考|@Got Questions Ministries

 

 

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